【投稿者】しょうこ様(30歳)
【観光地の所在地】大分県

11月の連休を利用して、主人とドライブがてら紅葉を見に行こうという話になりました。そこで選んだのは、大分県にある九重“夢”大吊橋です。日本一の長さを誇る吊り橋ということですが、いったいどの程度のものなのか全く想像がつかないまま、実物を見ることを楽しみに向かいました。
九重ICから車で25分ほどとホームページに記載があったので、「意外に早く到着するかな」と気楽に考えていたのですが、想像は実際とは少し異なりました。
まず、高速を降りてから走る山道が、とにかく狭いのです。離合することが難しい場所もところどころにあり、譲り合いながら走る必要があります。この時は、主人が運転をしていたので何の不安もありませんでしたが、できれば自分の運転では行きたくないなと思ってしまいました。また、山道ならではのカーブも多いので、乗り物に弱いという方は、酔い止めを服用しておいた方が良いかもしれません。
そして、一番大変だったのは、紅葉の時期と3連休であることが重なっていたため、駐車場に車を停めるために1時間近く並ぶ必要があったことです。紅葉の時期から外れた平日であれば、おそらくそのようなことはないと思いますが、連休中などに行かれる場合は、なるべく早めに行かれることをお勧めします。
やっとのことで駐車場に車を停めて、いざ吊り橋へ。来る途中に車窓からチラチラ見えてはいましたが、実際に目の前に来ると本当にビックリするほど長い吊り橋です。2メートルもないほどの幅で、吊り橋の中央は網目状になっており、そこから下を覗くことができます。また、たくさんの人が同時に歩いているので、それに合わせてゆらゆらと揺れます。私は、高いところが大好きなので、往復の約20分間を揺れも含めてとても楽しむことができました。山間部にあるので紅葉も綺麗ですし、そこから見える3つの滝も神秘的な雰囲気を醸し出していて素敵でした。ただ、あまりにも観光客が多い事と、揺れが激しいことで、なかなか記念写真を撮ることができませんでした。ピントが合わないよ~と笑いながらアタフタしましたが、それもまたいい思い出です。高いところが苦手な方は、少しドキドキしながら渡ることになるかもしれませんが、吊り橋の上から見える景色はとても素敵なので、ぜひ一度行ってみてほしいお勧めのスポットです。